投資

0資産運用について

手持ちの資産を運用するには、金融商品の購入が一般的です。私たちが購入出来る金融商品は無数に存在します。その中で最も多いのが、普通預金や定期預金、住宅ローンや生命保険といったところでしょう。

そのほかの金融商品に関しては、断片的な知識しか持っていない人が大半のはずです。自分の資産を現金・預金として持つことは、リスク資産で運用するのと比較して、大きな機会損失を発生していると指摘する人もいます。

リスクとリターンがどのようなものかをより深く理解すると同時に、一つ一つの商品すべてにリスクとリターンがあるということも知らなければなりません。

金融リテラシー

金融リテラシーについて誤解しないでもらいたいことがあります。それは、金融リテラシーを身につけることと「ラクしてお金を儲ける」ことは違うということです。逆に、金融リテラシーが身につけばつくほど、世の中に「ラクなお金儲けの方法」などはない、ということがよく分かるようになると思います。

金融で儲けるためには、労働で儲けるのと同じくらい、あるいはそれ以上の勉強と努力が必要だということは理解しておいてください。

もちろん、そこまでの勉強と努力をする時間がない人は、プロが提供する商品の中で、自分に合ったものとそうでないものを見分け、しっかりとした人に自分のお金の運用を託すところまでをゴールにすればいいのです。

金融リスクとは

また、金融リテラシーを得るための一つの基本原則を覚えておいてください。それは「金融はリスクに応じてリターンが生じる」ということです。大きなリスクには、それに見合った大きなリターンが生まれないと誰も投資をしないため、それなりのリターンが生まれるような商品になります。

ここで「リスク」とという言葉に目を向けてみます。日本でリスクの概念を説明するのが難しいと常々感じています。その理由は、多くの人がリスク(risk)と危険(danger)を一緒にして考えているためです。

そういったリスクには自己破産という最終手段にまで通じてしまいますので、よくよく考えてリスクに立ち向かわねばならないでしょう。

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